本日、学位審査の内容と結果をまとめた最終書類の修正が終了しました。
ということで、5名の教授陣の確認印をもらいに学内巡りをしました。
スタンプラリーはあっさり終了し、大学院係に最終書類を提出してきました。
何事も無ければ、次の教授会で承認されれば晴れてPhDになれるようです。
こうして、また、
悩める博士が一人誕生するわけです。
しかし、学位審査の過程を振り返ってみると。。
3/1 :最終審査解禁→本審査申請書の提出
4/5 :教授会で学位審査申請が受理→審査員含む関係者との日程調整
4/12: 日程調整表が出揃う→審査員多忙の為、来週しかない!
→公開審査のお知らせを事務に提出
4/17:本審査当日(パワポが本番で開かず焦る。PDFでなんとかかんとか。)
4/18:審査内容と結果の最終書類を全審査員に配布
4/20:修正指摘書類が出揃う→最終スタンプラリー→事務に提出
日程調整表が出揃ってからは、バタバタしててあっと言う間でした。
でもまあ、GW前に学位関連が全部終わって良かったです♪
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