2012年5月10日木曜日

査読者選抜システムの謎

今日、なぜか国際誌から査読依頼のメールが私宛で届きました。(しかも総説。)

わりと見かける雑誌なので驚きました。

要旨を見る限り、私の専門からだいぶ離れていたので、畑違いという理由で断りましたが。査読者を選ぶシステムってどうなってるんでしょうか?先月学位審査が終わったばかりの学生に依頼を頼むって。(しかも畑違い。)

逆の立場だったらと想像するとゾッとします。

ps
投稿予定の原稿の英文校正依頼を終わらせたあと、時間が空いたので学校を抜け出し、久しぶりに市営プールでひと泳ぎしてきました。


やはり日中はお客さんは少なく、しかも50mプール仕様になっていたので、とても快適に泳ぐことができました。ヘトヘトになるまで泳いだ後、ジャグジーでストレッチをしていると、泳ぎ終えたおばちゃん三人組が入ってきました。

しばらくは、ワイワイ内輪の話で盛り上がってる感じだったのですが、
おばちゃんの一人が話しかけてきたのを皮切りに、30分オーバーの世間話に発展。

楽しかったですが、最後はもうヘロヘロでした。

これまでもそうでしたが、なぜかおばちゃん達にはすぐ話しかけられます。私自身、見た目からすると、しゃべりかけにくいオーラをだしている部類のハズなのに。不思議です。(大学入学時、周りは引く手アマタの中、一度もサークル勧誘の声をかけてもらえなかったというトラウマがあるくらいです。)

外へ出ると、立ちくらみしそうな陽気。
アスファルトには陽炎が。それは完全に夏の光景でした。

本日、鹿児島は30℃近くまで気温が上昇していたらしいです。

今日もよく眠れそうです。

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