2013年のノーベル物理学賞を、物質に質量をもたらす「ヒッグス粒子」の存在を予言したピーター・ヒッグス博士が受賞しました。
ヒッグス粒子とはなんぞやということで少しググってみると、面白いサイトを発見。「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子を、雪の結晶に喩えてとてもわかりやすく説明してあったのでリンクしておきます。
本物の物理学者って、普段どういう景色が見えてるのでしょうか。。
最近、「Think different」という言葉がよく頭の中にでてきます。普段から他と違った角度から物事をみる。大事なポイントです。
本日は、午後から他のラボとの合同ラボミーティング。ボスからラボを代表して発表するよう言われています。そのあとは、親睦会という名の飲み会。正直、少し面倒ですが。。こういうときもThink different☆で楽しみに変えて頑張ることにします。
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