2013年2月16日土曜日

ゴディバ夫人とピーピングトム

現在、休日のラボにてコツコツ実験中。

その合間に、先週バレンタインデーでもらったゴディバのチョコレートに舌鼓。

少しそのロゴマークが気になったので調べてみると、個人的に前から気になっていた「ピーピングトム(覗き見野郎)」という英語表現の由来に意外なつながりがあることを知りました。

ゴディバ(Godiva)はもともとベルギー発祥のベルギー王室の御用達のチョコ会社で、ご存知のように現在は全世界にその名を轟かせています。そのロゴに描かれている馬に描かれている裸の女性が「ゴディバ夫人」であるらしく。

ウィキペディアによると。。

ゴダイヴァ夫人(Lady Godiva、990年頃 - 1067年9月10日?)は11世紀イギリスの女性。マーシア伯レオフリックの夫人で、自身も後に領主となった。夫レオフリックの圧政を諌めるためコヴェントリーの街を裸で行進したという伝説が残っている。
領民に対して情けぶかい夫人が、理不尽な夫に難癖をいわれて素裸で長髪をなびかせ馬に乗って町内を横断する羽目になり、町人は夫人に恩義を感じて目をそむけ野次馬をさしひかえたのだが、ただ一人、トムという男が盗み見たため、以来、ピーピング・トムといえば覗き見をする人間の代名詞となった。。。

どうでもいい個人的な謎が一つ解けました(o・・o)

そろそろ、待ち時間が終了します。

ブラインド越しに、外からとても気持ちの良い日差しが。。 。

ねむくなってきます。。

もう一つチョコを食べてから、残りのお仕事を一気に片付けたいと思います。

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